お疲れ様。
年末年始みんな忙しいと思うけど、このホームページのチェックやアップされた音源のチェック、家での練習など合間を見て取り組んでもらってると思う。
最新のレコーディングデータについて思うことを書いて行こうと思います。
その前にひとつだけ。
忙しくて練習などができなくても、理想の音を頭の中で何度も反復して想像するだけでも練習になっていく。
当然、実際に音を出して練習をしたりすることはより良いことですが、繰り返し伝えているように”想像できない音は出ない”はかなり重要な項目。
全く想像もなく単純に音出しをして練習をするよりかは、実際に音を出さずに理想の音を頭の中でかなりリアルに想像する方が効果があると実感しているぐらいです。
なので忙しい時には、今レコーディングしている HxHxLxFだけでなく他の曲も先に頭の中でリアルに想像していくことで、スキルアップは十分測れるので練習時間が取れない時は合間時間に理想の音をしっかりと 想像 することを反復して欲しいと思います。
レコーディング音源について
前回上げた時に、ベースの音のピーク音が遅いような印象を受けるという意見がありました。
その後に、機械の特性なのか、演奏の問題なのかという質問でやりとりが止まってしまっていたと思います。
前回の音源を聞いた時にベースのピーク音が遅く聞こえるというのは同じように感じました。
意見に対して、そんなことはないかなと思う時にはその都度とこでコメントを入れるようにはしようと思っています。
反対の意見が無ければおおむね同じ意見だと認識して大丈夫です。
今回に関しては前回の出てきた意見に同様ベースの音のピークが遅いと感じます。
それではその原因は何なのか?なぜそこでコメントが止まったのか?
おそらく他のメンバーも僕と同じ感覚でコメントできなかったと思う。
それは、
「何が原因かは分かりません」
これが正直な意見です。
どういうことかと言うと「かなり多くの原因が考えられ、その中のどれが今回の原因になってるかわからないし、全く別の問題かもしれないから」
前回このホームページで過去にMAD COWであった話をたとえた時に、スタジオで音がずれて聞こえる事例の場合、「いつも演奏している感じと違う」というのが大前提だったので、演奏自体のズレではなく、セッティング関係に問題があると考えることができた。
これが、初めて一緒にスタジオに入った時だったとしたら、単純に演奏がずれているというのを最初に疑ったと思います。
セッティング関係が問題だと思った後もひとつずつ間に挟んでいるエフェクターを外してみたりアンプ直にしてみたり、切り分けをして行って原因を見つけていきます。
まれに過去の事例で全く同じような症状になったことがあればおそらくこれが原因だとピンポイントで指摘することはできることもありますが、録音された音だけを聞いてその原因が何だというのを確定するのは難しいです。
音のズレとピークの遅れが並行していたと考えられる
現在のメンバーになって最初にレコーディングした時にギターにもベースにも音のズレを指摘しています。まだ物理的なズレはあるもののだいぶタイム感は良くなってきていると感じています。
タイム感はだいぶあって来ているのに、ベースの音は後ろにずれて聞こえます。
以前からそれは感じていたので、スネアでリズムをとるクセがある事で、スネアに向けて音を強く残そうとするのが原因なのかなと思っていました。
なのでノリが裏になっていると指摘していました。
今回他のメンバーから指摘があったベースのピークがずれて聞こえるというのはずっと指摘している内容と同じ事です。
もしかすると演奏面の問題ではなくて、セッティングや設定の問題があるのかもしれないです。
ただ、質問にあったベースの特性ではないです。低音がしっかりと出ている時に分かりやすいだけで前回の演奏も両方ともに出ています。
オーディオインターフェイスにベースから直でつないで演奏しても同じ症状が出るのであれば一度シールドを変えてみる。それでも同じ症状が出るのであれば演奏面が原因です。
1度これを家で試してみないと、繋いでいる機材の何かひとつの特性でなっているだけであればもったいない時間にもなりますので、原因の切り分けをしてみてください。
機材面に関しては基本各メンバーに任せているので実際に出ている音に関してピークが後ろにずれて後ろ乗りのように聞こえます。
体感するのが大事
もう一つ大事な確認作業ですが、指摘をされて改めて自分で聞いてみて、ピークのズレは感じますか?
体感できなければ一度相談してください。出来る限り一緒に考えてみたいと思っています。
おそらく、今回の原因がセッティングや機材面でなかった場合、ベースにとっては最大の壁になると思います。原因を切り分けてセッティングや機材面であればそれで良しですが、そうでなかった場合は焦らずに腰を据えてメンバー全員で取り組むようにしましょう。
メンバー全員そのつもりでお願いします。
レコーディングデータの不具合について
最後に、今回最初にアップしたデータがシンバルの音がおかしい状態でアップして申し訳ない。
細かい説明はかなり DTM のことを詳しく話す必要があるので省略するが、一旦データを改善してシンバルの音がおかしいのは今後多分でないと思う。
しかし、ホワイトノイズは入る可能性がある。入っている時にはまた教えて欲しい。モニタリングで聞いてる時にはその音は入らないから。
ただ安心して欲しいのは最終データには入らないです。
簡単に言うとドラムデータは機械で打ち込んでいる。機械で打ち込んだものを書き出しの時にそれぞれのドラムの音に当てはめて生音っぽくしている。しかもこのドラムデータは六つのトラックに分かれている。
六つのトラックの打ち込みデータを同時に変換しながら変換し終わったその音にEQ やコンプ、リバーブなどのエフェクトをかけながらベース・ギター・ボーカルとミックス作業を行っている。
通常の DTM ではここまで同時に行うことは一般的にはしない。
通常はドラムデータを確定して変換してしまって他の楽器と混ぜる。
変換してしまうと変更ができなくなるので全て同時に行う処理を行っている。
アップするデータに不具合が出る可能性は今後もあるので、出ていた場合には教えて欲しい。
よろしくお願いします。

コメント