お疲れ様。
前回のスタジオ動画の共有です。
今回もかなりいい素材となったので必ずしっかり見て次に活かす材料に確実にしてください。
今回のスタジオで話にも出てたけども、最初の方のメンタル面での盛り上がりが弱い(スロースタート)
始めの音合わせが終わって、セットリストをやろうとなった時にはもう少し切り替えたスイッチを瞬時に入れるように全員が頑張ろう。
テンポが速くなるのを次回は注意
今回動画を見てもらえればわかるが、1回目の縦の動画は気持ちがあまり乗っていない感じの演奏になっているが、曲のスピードなどはしっかりと元の曲を再現している。
休憩後の2回目になる横の動画は気持ちのスイッチを入れる練習をしていい具合に気持ちは上がったが曲のスピードがむちゃくちゃ速くなった。
せっかく熱量が熱く出てもこのスピードでは曲の良さが出ない。
逆に言えばスタジオでこれを出してくれてよかった。
スタジオで気持ちが入らずにライブでテンション上がっていきなりめちゃくちゃ早いみたいなことになる可能性が高い。
客からしたら勢いがあってなかなかいいバンドだなとは思うけども、1曲1曲の曲の展開やグルーブなどは感じずファンになるにはかなり難しい状態。
すごい勢いで良かったよっていうだけの話。
結果、2回目のテンションでスピードが速くならないように演奏する。
これが答えになるだけど実際どうすればいい??
気をつければできる??
教えたことに戻ろう
答えは、
曲の中で気をつけてる点が少ないから速くなる
全てのパートが聞こえていないから速くなる。
この2つが大きな原因。
例えば2回目の演奏勢いはあって疾走感があるが、一番初めに教えた基本音は決まった場所に置く。
この置くという気持ちがなくなり流れるような演奏になっている。
音は置いていくんです。鉄則です。
ビックやスティック、指のストロークなど、音が勢いよく飛ぶような工夫は教えた通りしていると思うが、音置いていない。流れてはいけない。
もう一つ全てのパートが聞こえていない。
演奏しているのが速くなっているのに気づきにくいのは、俯瞰で曲が聞けていない部分があるから。
横の動画を聞いてみたらめちゃくちゃ速いよな。
やってる時はそこまで速いと思わない。気持ちを込めて演奏するとここまで急激に聞こえなくなる。
この高い熱量を維持したまま演奏レベルを保持することが今の一番の課題。
「できるかな」とか「やってみます」ではなく。
「やります」と自分自身とバンドメンバー全員にしっかり誓ってみろ。
次のスタジオまでにやるべきことが見えてくる。
すれば今回の気持ちを維持したまま、しっかりとした曲のスピードで演奏をして、曲の魅力も客に伝えながら熱いライブをできるのか。
これをやるのに、特別今から上手くなる必要はない。頭の中での切り分けと気持ちの整理とメンタル面の整理と技術とのバランス。
演奏する時間が取れずとも、次のスタジオまで徹底的なイメージトレーニングをしてこい。
楽器を触る時間があったり、手でエアーで練習できることがあるならそれもしてきてくれ。
やってみようとかできるかなではなく、次回のスタジオで必ずやるねん俺たちは。
次回も気合を入れてスタジオ入ろう!
縦の動画
縦の動画は最初の通しの動画。
横の動画
休憩後の2週目の動画

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