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最後の仕上げにかかろう | MAD COWメンバー専用HP

最後の仕上げにかかろう

お疲れ様。

スタジオでの説明時間を省略したいので先に伝えておきます。

これから先ライブまでの残りのスタジオは仕上げにかかります。

これまで教えてきたことと今回のことと総合して見てもらえれば、やることが分かってくると思うのでよろしく。

全てが平等に重要

とりあえずサウンド面に関してこれまで教えたことと矛盾したように聞こえる部分もあるかもしれないが最後まで読んでもらえれば意味がわかるのでざっくりと説明する。

音楽を構成する三大要素

  1. リズム
  2. メロディ
  3. アンサンブル

この3つの意味合い、リズムとメロディーはそのまま言葉でわかると思う。
アンサンブル。そのままで言うと 和音。要は他のパートとの兼ね合い。

これが曲を構成する上で重要だという三大要素になる。

今俺たちのスタジオがリズムを重点的にキックに合わせてもらって練習をしているが、メロディーやアンサンブルが重要ではないということではない。

単純に文化の問題。

日本の音楽文化と言われる演歌を想像してもらうとわかるように、ほぼリズムに相当する楽器がない。和太鼓などのパーカッション的役割のものはあるが、リズムキープに相当するようなドラムの役割をするものがない。

そしてアンサンブルという兼ね合いも世界的に見ればそれほど強くない国。

ただこれは別に悪いことではなく、その分日本の楽曲のメロディーセンスは世界トップクラスだと言われています。

リズムやアンサンブルが弱い分音の深みや踊れない音楽が多いと言われています。

その文化で育っているので、音楽の趣味に関わらずほぼ全ての人間が勝手にメロディーに耳が行ってしまうようになってしまっている。

人種の特徴ではなくて、日本で育った外国人も同じようになる。

今の日本で流行っているものよりもリズムやアンサンブルを大事にしたバンドを作りたいのでそこに注力して練習をしてもらっている。

リズム練習にかなり力を入れて時間を取ったので、根本的なところはなんとなく身についてきたと思う。

ここで少し考えをリセットしましょう。

リズム・メロディ・アンサンブルの全ての音楽要素を同時に考えながら演奏するように切り替えましょう。

リズム練習をする前にこれをやってもらおうとしても、聞いているつもりが全くリズムを聞かずメロディーばかりに耳が入ってしまってなかなか思うようにできないと思う。

リズムへの注力がだいぶできるようになってきたからわかると思うが、その分メロディーやアンサンブルに耳が行っていない部分がある。

それだけリズムへの注力ができてきたということでもある。

なのでここでリセットして全体を見ていこう。

わかりやすい言葉で言えばボーカルもそろそろ混ぜてくれ。
リズムの始まりであるキックから一番上物のボーカルまでをしっかりと俯瞰で聞きながら自分の役割を全うできるかを明日のスタジオからはやってみてほしい。

これまで教えたことの集大成になると思うが頑張ってほしい。

気持ちの面も並行しよう

次にメンタルと技術のバランスの話。

どんな人間でもどんな動機でも、バンドを始めようとする人間は何かしらの向上心へやる気を持っている。

スタート地点でのメンタル面がマイナスの人間はいないということ。

ただその分気持ちだけで技術が追いつかないやつが多い。

ここを打破するために技術に特化してスタジオに入ってもらったつもり。

ある程度技術ができてきたので、合わせてメンタル面もあげていきましょう。

分かりやすい話、夢中で演奏すると他の音が聞けなかったことが、技術面が上がることで夢中で演奏しても技術面が落ちることがないようにしないといけない。

音楽の三大要素と同じくメンタルと技術も両方必要なもの。

三大要素に対してのメロディーと全力でやるというメンタル面。
これは音楽を始めた瞬間の人間でも持っているもの。

それ以外のところを一生懸命上げることでバランスが初めて良くなる。

全ては次回の練習からのために積み上げたもの、気持ちを全力で解放して、開放しながらも高い技術で演奏をすることができるはず。

エンターテイメント

最後にもう一つ。

音楽はエンターテイメント。見せる努力が必要です。

その辺のライブハウスでなかなかの熱量でなかなかの演奏するやつらは結構います。

俺たちもなかなかの熱量でなかなかの演奏するレベルに入ると思う。

しかしそれではだめです。

熱意があって技量もあるのにダメなの??

って思うかもしれないが、そう。だめなんです。

それは見られているだけだから。

見せないとだめだから。

全力で頑張ってところを人前でやってるから見られているだけ。

目の前の人たちはお金を払って楽しみに来てるのにただがむしゃらに頑張るを他人を見て何が面白い?

誰に向けて演奏している?しっかり目の前の人に音楽を聴けと思って演奏しているのか?
そのようなエンターメント精神が無いと人に届くライブはできません。

最後の仕上げのまとめ

今まで教えたことを全てやるのでかなり難しいことであるのは分かっているが。

本当にかっこいいバンドをやりたいのであれば気合を入れてやってくれ。

ということで最後のまとめの3つ

  • 音楽全体をしっかりやってくれ(リズムを見失わない、リズムだけにならない・ボーカルまでしっかり聞く)
  • 最高潮の気持ちで演奏(単純に気持ちが上がるだけでなくしっかり演奏面につなげて、単純にもっとイキっていこう。笑)
  • エンターテイメントであれ(見られているのではなく見せているとことをしっかり考える)

ここまでで俺の教えることは全てになる。
あとはスタジオでやってる最中にここ忘れてるぞっていうところがあればその瞬間に指摘していく。

スタジオで直接言われながらやることでもう少し伝えたいことが体感できると思う。

今まで教えたことをできるだけ多く音に反映できれば飛躍的にかっこいいバンドになる。
メンバーのみんなには期待している!よろしく!

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