お疲れ様。世間はクリスマスや年末モードの中、年中バンド脳で申し訳ないが、今年最後のメンバー用ブログの更新。笑
今年はみんなのおかげで新メンバーで初ライブして復活することができた。
これはMAD COWにとってはむちゃくちゃでかいことやった。
みんなの頑張りで到達できた。1つの目標地点でもあるのですげえ嬉しかった。ありがとう!
そこで次に向かう話をしていきたい。
来年は結構勝負をかけていきたいと俺は考えている。
しかし現状では、期待と不安がかなり混在している状況。
不安と言うよりも焦りがかなりある。
「時間が足りない!」って言うのが1番の焦り!
重要な事を今回のブログで伝える。
このポイントがみんなに伝わらないとバンドが前に進まないので、しっかりとここで伝えていきたい。
まず7月に現メンバーで復活ライブをして、このままそれぞれが練習していくことで、2025年3月位にはMAD COWの方向性が固まって勝負できる土台に乗っていくという予想を勝手に立てていた。
しかし正直な話だが、10月のライブはかなり落胆だった。恥ずかしさすらあった。
別に他のバンドに比べて悪かったり、曲の反応が悪かったわけではない。
何が悪いと言うマイナス面の話ではなくて、7月に比べて何が良くなったか明確に言える部分がそんなにない。3ヶ月もあったのに、、、、
俺たちは7月から10月の3ヶ月間、何をしていたんだろう。。。。
このまま続けていって何か変化があるのか?と感じてめちゃくちゃ焦った。
今の演奏が、もうある程度満足が行くライブならそれでいいが、ちょっと不満が俺は多い。
ただ勘違いして欲しくないのは、これはすべてバンドをまとめている俺に全責任があると考えている。
その点について、まずはみんなにしっかりと謝罪をしたい。
7月のライブまでそれなりに順調に迎えることができたことで、浮ついてしまったのだろうか。
10月までの3ヶ月でバンド全体をプラス方向に大きく導くことができなかったのは、本当に申し訳ない。
俺が伝えるべき事をもっとしっかりと、嫌われててでもメンバーにしっかりと伝えていかなかったことが原因で起こっていることやと実感して、本当に申し訳なかった。
しっかりと切り替えて軌道修正していく。
10月25日のライブで頭を打った俺は、11月から個人練習の量を死ぬほど増やしている。
まずは俺自身がもっと良いボーカルになってメンバーを引っ張りたいと思う。
みんなの気持ちをもっと引き上げることができないとダメだと思った。
バンドに熱量がないのはボーカルのせいだと思う。
すべて改善していく。
改善途中でまだ結果も出てないのに大きな口をたたいているが、一応1月いっぱいぐらいにはそれなりの形にしようと自分に明確な目標値を持って改善の最中。
コロナにかかってから喉の調子がおかしかったからと、無理に負荷をかけて悪化することを恐れた。
腰抜けの俺の考えが招いたバンドにとって最悪の方向やと思う。
非常に申し訳ない。大至急で改善中。
改善しながらでも結構焦っているのが、じゃあ11月はバンドでスタジオが1度も入れず、12月は1回スタジオが入っただけ。
じゃあ7月からの約半年間で、俺たちは何が変わった??
そのまま続けて来年何が変わる??
焦りしか生まれない。
この状況を出していくために、それぞれ個人練習でしっかりした課題を与えていくので、早めに取り組んで欲しい。
それでは実際に何をやっていくかと言うと、各メンバーの演奏を聞いて、曲の方向性に対してのアプローチ方向を教えていく。
勘違いして欲しくないのが技術面を教えたいわけではない。
録音の状態で技術面が足りない部分は当然指摘するが、教えたいのは別のところにある。
既にドラムのまさととのやりとりをしてるのを全体LINEで見てもらっている。
他のメンバーの事だからとスルーせずに必ず全員見てくれ!
これから行う他のメンバーのことに関しても全員が目を通してほしい。
1人に教えることで全員に教える手間がかなり省けるからわざわざ共通の板でやっている。
もう一つ勘違いして欲しくないのは
「曲にとってのアプローチなんて人それぞれなんだから、それって個人の感性じゃないの??」
と思う人がいたら、大至急で改めてくれ!
リズムの前乗り後ろ乗りの話と同様に、全く間違った解釈をしているから。
そして、その考えがもし誰かにあると、この先のMAD COWの活動でメンバー全員の足を引っ張る。
死ぬほど悪い考えになるので、ここで完全にその考えを否定しておく!
理由についてもしっかり説明しておくので、必ず全員頭に入れてこれからの練習に取り組んでほしい!
2つの例え話で砕いて話をしていく。
まず1つ目
曲の方向性の話をするのはオーケストラで言う指揮者と同じ役割だから!
バンドをやっていて常に向上しないメンバーがいる事が多い。
大概が曲が弾けるまでは頑張って練習をするが、曲が弾けてしまうとそこがゴ-ル。
それ以上の改善が見込めなく、横ばいになってしまうパターンが多い。
残りのメンバーに非常に迷惑な存在になる。
常に改善向上を目指す。
何百回、何千回、何万回と弾いている曲にもそれを持てるかどうかがまず基本として必要。
曲が譜面通りに弾けるかどうかは、スタジオに来る前の参加資格だろ?
参加資格持っただけで、どや顔されても迷惑やと思わんか?
オーケストラでもそう、一流のオーケストラに選ばれている人たちは、その曲が譜面通りに弾けるから選ばれているのか?
そんな人間死ぬほどいるだろ!
じゃぁ多くの譜面通りに弾ける人間の中で、その人間たちが選ばれるのはなぜ??
各自で曲に対して解釈して勝手な色付けをいっぱいして曲を良くしてくれるから?
全然違う!
指揮者の指通りに音を再現してくれるからが正解!
さらに演奏のタイミングにしても、それぞれがグルーヴをつけようと前や後ろにする奴がいるのか、そんな馬鹿な奴はオーケストラに1人もいないだろう?
バンドになるとそんな奴があふれている。
じゃぁ、指揮者の意図通りに、強弱やタイミングを弾いているから、それだけなのか?
そうではなく、そこで弱くや強くと言う指揮の要望や他のパートに対しての強弱の要望をみて、曲全体をどのようにしたいかと言うことを捉えながら、その色の方向性通りに的確にやり、より指揮者の表現したいものへの手助けとなるのが良いプレイヤーと言うこと。
なんとなくわかってもらえると思う。
もう一つの例え。
俺が1曲すごく気に入ってビジュアル系のバンドのボーカルに入ったとする。
他の曲も歌ってみるが、全体的に他のメンバーからはもうちょっと〇〇みたいに歌ってくれといった要望がたくさん入る。
いやいや俺の声はハードコアパンクなんだから、これぐらいで歌った方がかっこいいぞと俺が主張する。
この俺の馬鹿みたいな主張が曲を作った人に対してや、残りのバンドメンバーに対してどれだけ悪な存在かわかる?
はっきり言って邪魔でしかないよな。
でもライブに出たらあのボーカルなかなかいいねぇなど気に入ってもらえる人がいるから、全く俺はそれに気づかない。
そんなバンドマンが死ぬほどいる。
そして今の俺の焦りは放っておけば、MAD COWもこうなるってこと。
俺がビジュアル系に入って、みんなの要望通りに歌おうとしても、その中に俺らしさや俺の個性は勝手に生まれてくる。
それが個性
作曲者やバンドの曲の意図とは別の方向で勝手な色付けをしているのは勝手な癖をつけているだけ。
ただ、まずは自分が思う通りに歌ってみて、それがもしかすると、相手が理想としていた曲や、そのイメージより上回って良い曲にする可能性がないわけではない。
これはジャンルなどの得て不得手もある。
例えば俺がすごくビジュアル系に詳しくて曲を聴いて、
「あのバンドっぽい曲にしたいのかなあ。」
「あのバンドっぽい曲にしたいと作曲者は考えていると思うけど〇〇ってバンドのこのエッセンスを入れたほうがかっこいい」
などの細かい表現で、作曲者をよりプラスに導くアプローチをできる事はあるが、これはかなり稀なことで、まずは作曲者のイメージに沿ってきっちりやろうとしていくことでより新たな展開が生まれると言うことを肝に銘じてほしい。
俺の個人的な話をしておくとMAD COWと言うバンドをメインではずっとやっているが、それ以外に携わったバンドは全部で40以上のバンドを俺はやってきている。
かなり多くのジャンルもやってきている。
参加したパートはベース・ボーカル・ドラム・ギターの4つのパートで、すべてのパートでライブもしている。
俺自身が作曲をしたバンドはその中で2つ(MAD COW以外)、ほとんどの場合が人の曲を演奏している。
正直すべてのバンドで良いプレイヤーだったと言えるわけではない。
それは今思えば上のようなわけのわからない謎のバンドマン根性が邪魔をしている。
これからの個人練習このような意味合いがあってみんなに教えている。
めちゃくちゃバンドの勝負に必要な事なので、今教えている事に疑問点や意見の相違点を抱いて100%頑張れないメンバーは早めに俺や他のメンバーと相談して全力で取り組めるようにしてくれ。
はっきりと言うと、過去の俺は自分の力量も知らずに他の人の意見をちゃんと聞けない部分があるプレイヤーだった。
今の俺の話を昔の俺が受け入れる事が出来たかわからんと感じている。
でも多くの世界での活動やプロで活躍する先輩ミュージシャンが教えてくれた正しい事や間違っていることをより分けて今の感覚になる事ができた。
頑固な俺にさらに大きな音楽の魅力や世界観を教えてくれて本当に感謝している。
昔よりも音楽に魅了されているから。
しかし、もっと柔軟に取り入れたらもっと早く向上したのにとも思う。
それなりに有名なバンドや活動歴の長いバンドに入る事で自分もうまくなった気がするバカなバンドマンがたまにいるが、それは多きな間違い。
これまでの自分の頑張りや積極的な行動で、そこへの参加の権利を獲得したのは誇れる事。
しかし、より良いバンドに入る事はそれまでの自分の経験では無し得ない感覚や向上できる切っ掛けがもらえるって事。
もらった切っ掛けで開花するかは自分の頑張りしかないんやで。
5月のライブはかなり大きな分岐点になる。
やってる曲全てが作曲者の方向性を全員がつかんで、+ α位のエッセンスを乗せて演奏できるバンドにしたい。
そのためには全員の協力が必要だ。
そこまでの基礎ができてしまえば、新しい曲に関してはこういうアプローチと言うアプローチは当然教え続けるが、ライブの本数などを増やして戦っていけるのではないかと考えている。
この心からの発言で嫌われるかもしれないが、嫌いなら俺を打ち負かすプレイヤーになってやる!
くらいの根性を持ってくれたらそれで良いと思っている。
来年は勝負の年だと思っている。まじ頑張ろう。

コメント